制汗剤が原因で出来てしまった脇の黒ずみ。皮膚科処方のハイドロキノンとトレチノンで美白に

脇が黒くなってしまった体験と原因

学生時代は気にならなかったし冷え性で寒がりなタイプの人間でしたが、成人して就職してからは緊張すると汗ばむようになり汗がダラダラと垂れていく感覚があり、服に汗染みが出来てしまって、それが気になりすぎて余計に汗をかいてしまうようになってから、制汗スプレーを大量に使うようになってしまいました。

制汗スプレーだけでは、汗の量が抑えられないのでローラータイプの強力な制汗アイテムも使用していました。
このローラータイプの制汗アイテムは痒みがでました。

汗に悩むようになってから1年程経った夏に、ノースリーブを着ていた自分が鏡に映ったのですが、その時に自分の脇の黒さにとてもびっくりして酷くショックでした。

当時は携帯でインターネットが普及してる時代ではなかったし、家にパソコンを設置していなかったので今みたくすぐに検索して調べる事は出来なかったので、とにかく隠す事しか出来ませんでした。

真夏に脇が見えないように気を使った服装をしなくてはならなかったし、水着も着れなくて夏を楽しめませんでした。

彼氏が出来て服を脱いだ時、彼氏に脇くろっ!って引かれた時は、もう泣かずにはいられなくとても辛かったです。

今だからこそネットで調べたらすぐにわかるのですが、私の脇の黒ずみの原因は、皮脂が多いので丁寧なお手入れをしないと脇の毛穴が詰まって黒く見えていたのでしょう。

それと、制汗スプレーなどの制汗アイテムの過剰な使用でも脇の毛穴が詰まってしまっていたのだと思います。

毛穴の詰まりが、脇の黒ずみだったのです。

みんなはどのような方法で黒い脇を治してるの?

ローラータイプの強力な制汗アイテムを使っていましたが、こちらは糊で毛穴にふたをするような感覚で皮膚呼吸が出来ないのが自分でもわかっていました。

でも、汗をかくのがとにかく嫌だったので使い続けていましたが、猛烈な痒みに襲われ皮膚科に行きました。

皮膚科では、ローラータイプの制汗アイテムの使用を直ちに中止する事。

身体を洗う時に、脇も丁寧に泡だてた泡で洗うよう言われました。

それと、塗り薬を処方してもらいました。

ハイドロキノンクリームと、トレチノインクリームでした。

これで、脇の黒ずみは少しは落ち着いてくるでしょうと言われました。

元の肌色まで戻したいのであれば、美容皮膚科に行くようすすめられました。

美容皮膚科ではケミカルピーリングやレーザー治療も出来るそうでしたが保険が使えなく値段が高くなるそうなので、やめました。

皮膚科のお薬だったので、安心して使うことが出来たのが大きなメリットです。

私の場合、猛烈な痒みが出ていなければ皮膚科に行くことはなかったし、皮膚科で脇の黒ずみを治せることも知らなかったのでラッキーでした。

皮膚科の医師が言っていた通り、綺麗な肌色に戻ることが出来なかった点がデメリットです。

黒ずみは確実に薄くなったし目立たなくなったのですが、やはりまだ茶色っぽく見えてしまいます。

今はなんでもすぐに調べられるし、当時は解決策なんて全くわからなかったので皮膚科の塗り薬が私の救いの手でした。

今では、制汗アイテムの使用を一切せず汗をかいたら濡れタオルで優しく拭くようにして注意してます。